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■2013年5月26~27日 『Travellers15th~創作旅行~』& 『ふくしま 絵のお贈り企画』第2回目

記事が前後しますが、まず、2013年5月26日に福島県郡山市の『ビッグパレットふくしま』で行われた、『Travellers15th~創作旅行~』のイベントに行って来ました。
いわゆるオリジナル物の同人誌等即売会ですが、ここで、私と漫画家の永野のりこ先生とで企画運営した『ふくしま 絵のお贈り企画』に御寄稿頂いたイラストを、一同に展示する機会を頂きました。関係者の方々には感謝申し上げます。
私は一般参加(お客)で行きましたが、会場では永野先生のお手伝いをさせて頂きました。
会場は、自ブース以外は基本撮影禁止でしたので会場内の雰囲気は伝わり辛いですが、少しだけその模様をUPします。



ややまひろし先生、木野陽(きのひなた)先生からは、また新たに御寄稿頂きました。本当にありがとうごさいます。
ついでに私もニャンコ絵を追加で描かせて頂きました。(そうしたら、漫画家志望の方からサインを求められ、おそらく生まれて初めてサインをしました。私は素人なのに~。)
IMG_0839a.jpg


IMG_0842a.jpg


更に、私がネットのCGお絵かきで大変お世話になっている、すこっち・もると氏からも新規御寄稿頂きました。
2010年6月24日の読売新聞(夕刊)に、紙面全段ぶち抜きで掲載された探査衛星『はやぶさ』の漫画です。
それを、スーパーハイクオリティにリメイク!! パノラマですのでクリックして右から読んで下さい。
ちなみにこちらがdrawrのオリジナルになります。↓こちらの方が文字がちゃんと読めます。とにかく泣けます。
http://drawr.net/show.php?id=1478887
IMG_0845~47_パノラマ1a

IMG_0848a.jpg
『はやぶさ』の生涯には、私も心に来るものがありました。『はやぶさ』帰還劇の当時、私は仕事が多忙を極め休みが2ヶ月に1回しかなく、それはもう本当に大変でした。そんな中、職場のPCに『はやぶさ』の写真を小さく貼り、「『はやぶさ』も頑張っているんだから、オレも頑張れ!」と、自分を励ましていました。(淋しい話?)


永野先生のブースです。冊子の売り上げは全て被災地の復興支援に回されます。
IMG_0850a.jpg


こちらは原画のコーナーになります。
さすがにプロの持つ手描きの味には、皆さん感嘆しておられました。
IMG_0852a.jpg


追加で、今回私が描いたニャンコ絵です。ニャースの3~4枚目です。
おもいでニャース03aaa


おもいでニャース04aaa
最後に、この展示企画に携わって下さった方々と、イラストを寄稿して下さった作家様方に、改めて感謝申し上げます。
(尚、イベント終了後に高野聖ーナ先生が来場し、永野先生との同窓会の場に立ち会えたのは、私にとって大きなサプライズでした。)



続きまして、翌日の5月27日に、福島県いわき市にある楢葉町の仮設施設へ、新たに御寄稿されたイラストを寄贈に伺いました。
今回は、同人サークル『辺境屋』さんの皆さんが御協力して下さいました。
『辺境屋』さんの、木野陽さんのサイトです。↓
http://www.etheric-f.com/

まずは、楢葉町社会福祉協議会のサポートセンター『空の家』へ。
ここは、子供からお年寄りまで自由に使える施設です。
A02Z4931a.jpg


『辺境屋』さんの皆さんのおかげで、イラストの設置はとても助かりました。
A02Z4922a.jpg

皆さんは、筑波大学の院生だそうです。女性の方が木野陽先生です。
A02Z4919a.jpg


設置完了です。
左下4作品が今回新たに木野陽先生から御寄稿されたものです。
2012~2013年にかけて、進研ゼミの冊子『MyStyle』の表紙を飾った作品です。
A02Z4924a.jpg


次に、楢葉町社会福祉協議会のサポートセンター『空の家』へ。
IMG_0518a_20130827121546fce.jpg


こちらへは、こうの史代先生の原画『日の鳥 2012・12 楢葉町』をUVカット保護額装にて寄贈。
それと合わせて、こうの先生作の『夕凪の街 桜の国』と『この世界の片隅に』、及び前回3月に寄贈しました山根あおおに先生からの、のらくろとカゲマンの色紙に寄せて、『のらくろ 幸福(しあわせ)3部作』も寄贈させて頂きました。
A02Z4934a.jpg


A02Z4939a.jpg
ちなみに、こうの先生の『夕凪の街 桜の国』は、2004年度(第8回)文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、及び第9回(2005年)手塚治虫文化賞新生賞を、『この世界の片隅に』は、2009年(第13回)文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞しています。
私もそれぞれ3~4部は買って友達に配ったり、贈り物にも使わせて貰いました。それほど素晴らしい作品です。

永野先生の挨拶。
A02Z4950a.jpg


最後に楢葉町小・中学校仮設校舎へ。
(その前に、こども園にご挨拶に伺いましたが画像は無しです。)
ここでは、前回3月に社会福祉協議会へ寄贈していました、武田昭典先生とややまひろし先生のイラストを新たに寄贈させて頂きました。
楢葉中学校のブログにも掲載して頂けました。↓
http://blog.goo.ne.jp/narahachu/e/270268773cff63257cdba2cb02d6a039
楢葉町小・中学校_仮設校舎2a


本当に今回は、『辺境屋』さんの皆さんにはお世話になりました。
A02Z4960a.jpg


この後、永野先生と『辺境屋』さんの皆さんとて楢葉町に向かいました。
楢葉町では、その後の現状確認と、フリーカメラマンの太田康介氏と待ち合わせ。
太田氏は、震災及び原発事故直後から警戒区域内で動物救援活動を続けられている方です。今回、永野先生の紹介で初めてお会いました。
そして太田氏の、楢葉町での猫の給餌台設置等の活動にも同行させて貰いました。東京からわざわさ餌をやりに来られているのには、楢葉町当該者の私としては申し訳ない気持ちですが。
太田康介氏のブログです。↓ 超猫好きな方です。
http://ameblo.jp/uchino-toramaru/page-1.html#main

その同行した中で、楢葉町上繁岡地区の家屋の現状の画像です。
放射性物質が溜まる、雨どいの出口です。除染業者(?)の表示で、26μ(μSv/h?)の13,000cpm(cps?)もあります。
私の線量計で、8.7μSv/hのβ線が745Bq/cm2*min(換算1,910Bq/kgかと)でした。
IMG_0540a_20130829123816679.jpg


IMG_0539a.jpg


除染業者の方は、「楢葉町の方々が一日も早く故郷に戻れるように」と、一生懸命作業をしていました。
しかし、その前に問題が山積みです。未だに原発から漏れ続ける放射性物質、広がる汚染、そこからわずか10数kmの距離、廃炉が決まらない福島第一5~6号機・第二1~4号機、中間貯蔵施設の建設、東電の賠償、除染しきれない汚染、その他諸々。
私としては、それを棚上げにしての帰町は有り得ないので、除染業者の話を聞くと複雑な気持ちになります。
取りあえず私は、今出来ることをやります。まず今後、太田氏の活動に協力することを決めました。同じ猫好きということで。
今の世の中、最善の判断は難しいです。何が正解か判りません。
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