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■いわき市 鹿島ブックセンター 『第24回コミックイラストコンテスト』にて

今年2014年の夏に、いわき市の本屋さん、鹿島ブックセンターさんにて 『第24回コミックイラストコンテスト』が催されました。
私も、お世話になっているので参加して盛り上げたいというか、自分が今いわき市でどの位置(レベル)にいるのか知りたいというか、つまりはちょっとそういう軽い気持ちで作品を描いて今回初めて出品したのですが…。
今まで知らなかったのです。これが子供達のイベントだったとは!

応募締切最終日の午前中の4時間に、超集中して一気に2枚を描き上げ午後に持って行くと、すでに皆さんの作品が展示されていました。 …、 子供達の作品が。
「あれ? これはやっちまったか?」と思いつつも、「スゴイの来た!!」と店員さんも喜んでるし、「賞取ったら辞退しようかなぁ? でもまあ、年齢別けしてるからいいか。」とも思っていたら、福島民友新聞社賞を頂いてしまいました。
結局どうみても大人は私だけのようで、子供のイベントに大人が乱入して、賞を一つ奪った感じとなってしまいました。社会の理不尽さを子供達に教えてしまった。



展示された、皆さんの作品です。
鹿島ブックセンター2階のコミックスコーナーにて。
IMG_1918aa.jpg

IMG_1919aa.jpg

スマホで撮ったので、広角に引いて撮れなかった。
IMG_1920aa.jpg

IMG_1921aa.jpg

8月10日に行われた授賞式の模様です。
IMG_1924aa.jpg

グランプリを受賞した鈴木瑠美香さんです。中学2年生です。
IMG_1927aa.jpg

真ん中がグランプリの作品です。
『ハイキュー』です。私はまだ読んだことがないのですが。
IMG_1922aa.jpg

8月11日付の福島民友新聞にも載りました。
せっかくなので授賞式には出席しましたが、大人一人、子供達や保護者に囲まれて恥ずかしかった。
無駄にぼかしを掛けています。
IMG_1928a.jpg

それでこれが、福島民友新聞社賞を頂いた私の作品です。
一応、みんなが良く知ってる作品で私も大好きな『北斗の拳』を描きました。
太さの異なるPIGMAのミリペンを4本くらい使い分けて、彩色は色鉛筆です。
IMG_1895aa.jpg

こちらも同じ理由で『エヴァンゲリオン』を。画集の貞本義行氏Verです。
賞への応募は一人一点だったので、こちらは応募外の特別出品となりました。
数年振りに丸ペンとスクールペンを使いましたが、紙が軟らかく何度もペン先が引っ掛かって線が走らなかった。走っても素人の線ですが。インクも垂らしてしまったし。
彩色は得意の赤鉛筆一本で。
IMG_1896aa.jpg



子供が自分の好きなキャラを描いた絵を見ると、自由で楽しいというか気持ちがいいです。
私の場合、「魂入れ! 魂入れ!」と思いを込めながら描いていますが、これは所詮ただの写しです。
マンガ家さんやイラストレーターさんが一度描いた絵は、それを見てただ真似て描けばいいのである程度ならどんな絵でもそれなりのレベルで描けます。
しかし、私の年齢でこれをやるのはもうあまり意味のないことです。何もないところから創造するのが一番大変な訳で、それをしないと意味がありません。そういう意味で、創造をするマンガ家さんやイラストレーターさんを始めとするクリエイターの方は尊敬します。

授賞式後、せっかくの機会なので、私が所有させて頂いているマンガ家の永野のりこ先生の原画イラストを、受賞者の子供達に観てもらいまいました。プロの原画に子供達は驚嘆していました。
魂の入ったプロの絵に触れ、今だけでも心が豊かに、更には未来に何か良い影響を与えられたら嬉しいです。

もし来年も描く機会がありましたら、今度は賞には応募しないで展示だけさせて頂きます。(^^;)
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No title

何もないゼロから創造することは不可能ですよ。
模写を通してインプットすることで描き方や作風、構図などの幅を広げるのです。
未だに模写を唯模倣するだけの行為であると勘違いされる方が多くて意外です。
言葉の語彙と同じです。使えるストックが多いほど深い思考が可能になり
新たな閃き、発想が可能になるのです。
模写を拝見する限りある程度描ける様ですが、その過程で上記のような考えに
行きつかなかったのでしょうか。小中学生ならばいざ知らず、大の大人が学習の
基本ともいえる模倣を否定してしまうのは些か浅薄という他ありませんね。

楽太郎 様へ

当ブログを拝見頂き、有り難う御座います。
返信、遅くなりました。
それで、模写をすることについては全くその通りなのですが、「意味がない」と言ったのは、いい年齢に達しても未だにオリジナルをあまり描けていない自分自身に対して焦りから出た言葉です。「いい加減いつまでも模写してないでオリジナル描け!」と。
震災後、創作活動をしている方々に会う機会が増え、一層強く「自分も創作」を、との思いがあります。
ちなみに今回の模写での最大の収穫というか驚きは、貞本氏が描く綾波レイの目の位置と角度です。私には思いもよらぬ線で、及びもしませんでした。勉強になりました。

全然関係なく最後にこの場で失礼しますが、私は九州の地震の被災者を支援します。
かつての私たちと同じ体験を、今していると思うと…。
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